パパと娘のスキンシップ
特別な日にデザインを。イクメンコピーライター、ドレッサーズのヒサシです。
今回は、最近微妙に変化してきた娘との関係を書いてみました!
パパはダメー
最近、娘がママ贔屓だ。
「パパはダメー、ママはいいよ」といったことをよく言うようになった。
だからといってパパのことを嫌いなわけではなく、同性同士でつるむ、といった感じだ。
「えーひどいよー」といってお腹をこちょこちょすると、ケラケラ笑ってくれる。4歳児のママ贔屓なんてしょせんそんなもの。かわいいもんだ。
でもあと何年かたつと、マジの「パパはダメー」がやってくるんだろうな。
こちょこちょなんてしたら、「うざい」「キモい」なんて言われちゃうのかな。
そう考えると、娘にこちょこちょができる今の関係って、すごく貴重なんだな。
ふれる。笑う。こちょこちょは最強のスキンシップだ。
ただし、有効期限は短い。
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ヒサシ
・4歳娘の育児に奮闘中のコピーライター
・1977年生まれ、2012年に結婚したマリカさんの2歳年下の旦那
~PROFILE~
都内広告代理店に勤務するかたわら、妻が立ち上げたアニバーサリーデザインストア「 ドレッサーズ」を平日帰宅後&土日でサポートするイクメンコピーライター。ドレッサーズでは主に、商品企画やネーミング、コピーライティングを担当。育児では主に、娘を保育園に送る、お風呂上がりの娘の体を拭く、髪を乾かす、歯磨きの補助、かくれんぼの相手などを担当。趣味は読書とマラソンで、地元で開催されるマラソン大会には毎年参加している。実はコピーライターの登竜門である「宣伝会議賞グランプリ」受賞者。(妻は結婚後に初めて知った)
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